【vol.45】【感覚をマヒさせてはいけない】【国会審議を聴いて】

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* NEWS万里の風 【vol.45】 メールマガジン 2013年3月20日号 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* =「春分の日」。いよいよ春本番です= 桜も開花しはじめ、新年度を迎える季節になると、自然とともに人心一新する日本に思いを致します。これまで世界各国を訪れてきましたが、四季の巡ってくることが 人間の暮らしにとってどれほど貴重なことか。日本の素晴らしさを後世にきちんと残していきたいと改めて思う季節です。 ―もくじ― 1.NEWS万里の風 【VOL.45】 * 感覚をマヒさせてはいけない * 国会審議を聴いて 2.都議選・参議院選必勝にむけて! 3.新事務所へ引っ越しました __________________________ 1.NEWS万里の風 【VOL.45】 * 感覚をマヒさせてはいけない 311から2年が経ち、3年目の一歩を踏み出しました。震災直後に被災地入りしたときの筆舌に尽くしがたい光景は生涯忘れません。忘れないというのは、被災者の心や暮らしとつながることと改めて実感しています。 18日、福島第一原発で停電が起き使用済み燃料プールの冷却システムの停止が報じられました。20日深夜に6377体と最も多い燃料のある共有プールを入れてすべての冷却設備が復旧しましたが徹底した原因究明と多重化の備えがさらに必要だと思います。 2011年12月の電源対策では、送電網の多重化により2時間程度で復旧できるようにするとのことでした。結果的に約29時間かかり、ここでも「事故は起こり得る」という前提にたった最大限の対策が求められるのは言うまでもありません。 事故発生2年を過ぎても事故収束にはいまだ遠く、非日常の事態にいることをもう一度認識したいと思います。そして福島の子どもたちの健康や復興に寄りそい、エネルギー政策の抜本的な改革にむけて自民党政権がいかなる努力をしているのか、しっかり目を光らせ たいと思います。 電力システム改革も後退し、再生エネルギー導入拡大への道筋にもブレーキがかかっています。それらなくして、原発に依存しない社会は実現しません。 当たりまえのことが当たり前でないと感じたのが311でした。 感覚を麻痺させず、それらに慣れてしまってはいけないと気を引き締めて。 * 国会審議を聴いて 衆院予算委員会で12日、アベノミクスと格差の問題や、生活保護切り下げと地方税の非課税ラインなどについての質疑に注目しました。 安倍総理がアベノミクスについて「給料を上げていくのが最終到達点」としたのは賛意を示しますが実際に非正規で働く人たちの賃金までどんなスピードで到達するのか。約60万人分の雇用をつくるといっても、失業者280万人の5人に1人が仕事につける規模にまで、どんな分野の仕事が増えるのか。公共事業関連だけでは最大でも20万人との試算。 アベノミクスを進めたときに格差は拡大するのかどうかについて総理は明言を避けました。デフレ脱却して経済の活力を求めていくことは当然ですが、格差が拡大しないように成長させていくこと。これこそが経済再生の基盤をつくるのだと思います。 格差の拡大は子どもたちの学力の低下、精神疾患や犯罪の増加、社会の不安定化を引き起こします。格差の拡大を一定程度に抑えることは人への投資であり、社会の活力と経済の基盤を再構築していくという考えかたも合わせて堅持する必要があると思います。 質疑を聴いていて、私は、GDPに表れない価値、子育てや家事、地域活動など数字にまったく表れない部分の豊かさをも向上させていくことが不可欠だと思いました。 2. 都議選・参議院選必勝!にむけて 来たる6月都議選にむけて、町田選挙区では今村るか都議(現職2期)と南多摩選挙区では篠塚元都議(現職1期)を公認候補として新たな闘いに挑みます。これまでになく厳しい状況ですが、ともに地域からの再生をめざして対話と行脚を粘りづよく進めています。 また、参議院選の東京選挙区は、鈴木寛参議院議員と大河原雅子参議院議員の2名が予定候補です。教育改革はじめ人への投資、食の安全問題の先頭に立ってきた国会活動にご注目をお願いします。 東京第23区総支部の総会および党本部の大会を2月末に終えました。再起の足がかりをつかめたとは正直まだまだ言えない状況ですが、国民の皆さんの信頼を取りもどす近道はありません。地道にコツコツと! ひとつでも多く率直なお声を、皆さん、どうぞお聞かせください。 3. 新事務所へ引っ越しました このたび新たな活動拠点として、私が総支部長を務める民主党東京都第23区総支部とくしぶち万里事務所を、町田市森野1丁目から2丁目へ下記の通り移転いたしました。なお、これまでの多摩事務所は年明けより民主党市支部及び篠塚元事務所として再始動しています。 16日の週末に引っ越しを済ませたばかり。ボランティアでお手伝いいただいた皆さま、本当にありがとうございました!まだまだダンボールの山に囲まれていますが、仲間と力をあわせて、気分一新、再スタートしてまいります。 お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立寄りください。 <<新事務所のご案内>> 東京都町田市森野2-25-13 中西ビル202号 TEL:042-728-5122/FAX:042-728-2922(TEL/FAXともに変更はありません) ●小田急町田駅「北口」から徒歩12分 (栄通り商店街から森野交差点へむけてのバス通り。看板「KOKUYO」の2階、斜め向かいがファミリーマートです) ●バスご利用の場合は「町田バスセンター」乗り場より「森野三丁目」下車、徒歩2分。 長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。 花粉症と強風に負けずに、頑張りましょう!ぐしゅん。 前衆議院議員 くしぶち万里 ■□■ メルマガ発行: くしぶち万里事務所 ■□■ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ *本件に関するお問合せ、配信先の変更、 配信を希望しないなどのご連絡は下記までお願いいたします。 *メールソフトの設定により、返信をそのまま押すと エラーとなる場合がございますので、 あて先アドレスが「info@kushibuchi-mari.jp」と なっていることをお確かめ下さい。
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