スマートグリッド議連発足

4日午前中は、党の「原発事故収束PT」にて脱原発ロードマップにおける現実的課題についてあらためて議論。午後には、これからのエネルギー体制のカギを握るともいわれる「スマートグリッド」を推進する議員連盟が発足しました。私は事務局長代理に就任しました。 「スマートグリッド」は直訳すれば「賢い送電網」となりますが、技術や実証実験はすすむものの、まだまだ通常の暮らしや町のなかで身近とはいえません。 3.11以降、エネルギーを取り巻く環境は大きく変わりました。節電や省エネなど、需要サイドの協力と参加がなければ需給が立ちゆきません。これから電力の「見える化」をすすめて細かな電力需給の調整を可能にするのが「スマートグリッド」です。太陽光や風力などの導入拡大とあわせて普及がすすめば、再生エネルギー発電量の不安定性も克服していくことにつながります。 これもまた、環境エネルギー社会への大きな一歩。世界がしのぎを削っている分野でもあり、政治の後押しで、次世代のエネルギーインフラ政策を経済再生の原動力の一つに育てていきたいと考えています。
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