チームレスキュー

今日は、議員会館で被災地支援を続ける若者たちとお会いする機会がありました。
 彼らは、大学生ボランティアチーム「チームレスキュー」のメンバーで、同僚の山尾志桜里議員がこれまでもサポートしています。山尾議員とともに、大学生による支援活動を政府へ報告するため、震災ボランティア連携室の辻元補佐官に同席いただきました。 東日本大震災復興支援ボランティア団体で、宮城郡七ヶ浜町で継続的に活動を行っています。15日午後、現地活動から東海あるいは関西の自宅に戻る途中に国会に立ち寄りいただき、現地での活動報告を受けました。 「チームレスキュー」では1週間弱を単位に継続的にマンパワーを現地に送っており、今回はその第3弾のメンバー。毎回参加しているメンバーもおり、現地の被災者の皆さんとも信頼関係が醸成されていることが実感できているそうです。その反面、学生である以上、勉学との兼ね合いが難しく、ボランティア活動に対する学内での評価も学校ごとに、さらには先生ごとに大きく異なり、大きな悩みになっていると言います。 文部科学省では、4月1日付で各大学に対して、単位の付与も含めてボランティア活動のための修学上の配慮を求める旨の通知を出していますが、最終的には各学校の判断の問題。現実には単位認定まで取り組んでいる大学はごくわずかであり、その背景には就職難等の学生を取り巻く厳しい環境があります。 しかしながら、活動報告をするメンバーの眼はほんとうに達成感で輝いている。政治の責務として少しでも条件整備をし、彼らや彼女らの活動を少しでもサポートしていきたいと思わずにはいられませんでした。
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