再エネWT 小水力発電視察

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20110705 再エネWT 小水力発電視察 (3)

4日、再生可能エネルギー推進WTの視察として、栃木県那須塩原市を訪問し、小規模水力発電の施設4か所を視察しました。どの施設も発電施設という言葉のイメージとは異なりこぢんまりと、農業用水路の遊休落差を利用おり、周辺設の電力として使用されています。百村第一・第二発電所は有効落差がわずか2、水路幅も2.05に過ぎませんが、この規模でも最大出力は120KW(一般世帯200世帯弱に相当)。一つひとつの施設の発電量は限られるものの、この規模であれば日本全国の津々浦々に展開が可能であることをあらためて実感しました。小規模水力発電では、水路から流れ着く木の葉などのゴミの処理さえ行えば安定した運用が可能。しかも基本的には天候にも左右されず24時間稼働が可能であるという。その一方で、運用のためにはダム技術管理者資格者(取得には実務経験が要件)が必要である点や設置にあたって3つの省庁に10数種類の申請・協議が求められるなど、規模の大小を問わない規制が設けられており、その簡素化が買取価格UP(現在は1kw=10円、採算ベースは同25円程度)とともに今後の普及には課題となっています。その一方で、運用のためにはダム技術管理者資格者(取得には実務経験が要件)が必要である点や設置にあたって3つの省庁に10数種類の申請・協議が求められるなど、規模の大小を問わない規制が設けられており、その簡素化が買取価格UP(現在は1kw=10円、採算ベースは同25円程度)とともに今後の普及には課題となっています。

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