再エネWT 第11回会合

20110622 再エネWT 第11回会合 (1) 20110622 再エネWT 第11回会合 (2) 20110622 再エネWT 第11回会合

22日、国会会期の延長が採決された衆院本会議の直後、再生可能エネルギー推進WTの第11回勉強会を、予定通り、開催。今回は、金融の視点から風力発電の可能性を分析されているみずほ銀行、日本製の風車設備メーカーである三菱重工業の風車事業部の話を伺いました。先日、神栖市の沖にある洋上風力発電の視察に行きましたが、そこの風車も日本製で富士重工(株)と(株)日立の共同開発のものでした。国内にある風車設備は、79%が外国製、21%が日本製と言われています。日本には日本の風が吹くため、一定方向に吹くヨーロッパの風を基本につくられた欧州製よりも日本製の風車のほうが特徴を取らえた高い技術が期待できます。故障対応やメンテナンスも国内のほうが当然スムーズ。復興計画のなかで風車の立地を事前にゾーニングしていくこと、洋上風力の技術で世界に貢献していくこと等、具体プランはある。風力発電に関わるさまざまな制約条件の克服や投資回収ができる制度づくりがまずは課題です。

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