原子力バックエンド問題(3)

2日、原子力バックエンド問題勉強会の第3回は、九州大学副学長の吉岡斉教授を講師にお迎えし、「核燃料サイクル国際評価パネル(ICRC)報告書(2005)」について、お話を伺いました。<br /> この報告書は、「原子力研究開発利用長期計画」の改定に向けて04年11月に「中間取りまとめ」の採決が行われた際、吉岡教授が国際的レビュー実施を提案したものの作業が具体化しなかったため、独自に実施してまとめたもの。<br /> 中間とりまとめにある「4つの基本シナリオ」について「10の視点」から総合評価を試みており、今後のエネルギー政策、とりわけ原子力のバックエンド問題を考えるうえでたいへん貴重な資料といえます。

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