浮体式洋上風力

10日、福岡市の博多湾にて実証実験中の洋上風力の視察に出向きました。 新開発された「風レンズ」風車は、集風力が高くて都市部でも風速4メートルあれば活用できると注目されています。実際、音も静かで、デザインもかわいらしい小型です。これなら、住宅地やビルの屋上など、幅広い需要がありそうです。 昨年12月から、博多湾沖に、風レンズ風車2基と太陽光発電パネルがセットで設置されており、今後さらに、潮力や波力も加えた海洋エネルギーとの複合洋上発電システムへの展開が期待されます。 さらに、海底ケーブルやスマートグリッドなどの組み合わせを考えていけば、アジアの洋上都市構想など夢が広がります。
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