環境と放射性物質

2011 04 14 環境と放射性物質 (1) 2011 04 14 環境と放射性物質 (2)

14日、環境部門会議に出席。水質汚染に対する安全性が、法的にはどのように担保されているのかを調べ、環境省にも質しました。水質汚濁防止法では、放射性物質が適用除外(同法第23条)され、さらに環境基本法では、「放射性物質による大気の汚染、水質の汚濁及び土壌の汚染の防止のための措置については、原子力基本法その他の関係法律で定めるところによる」(同法第13条)と規定。ところが、原子力基本法には大気汚染、水質汚濁、土壌の汚染防止のための処置に関する条項は見当たりません。今回の原発事故を契機に、「環境」を司るとはどこまでをカバーすべきか、原子力行政をどのように見直すのか。大きな視点からの、本質的な議論の必要性を感じざるを得ません。今後、環境行政とエネルギー政策について、縦割り行政を越える論議をしっかりおこしてまいります

 

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