自立都市・多摩を考える

今日は、立川にて、多摩地域の自治体からみた東京都予算に関する勉強会がありました。猪瀬都知事の方針はじめ今年度の都予算の状況から、多摩地域それぞれの自治体の現状や取り組みについて知る貴重な機会でした。 よく「三多摩格差」という言葉に象徴されるように、東京23区内と多摩地域の自治体に対する東京都からの財政支援のありかたには大きな違いがあります。 国政でも、大都市東京をコンパクトシティーに!金融都市に!というふうに東京を国際競争力ある都市とするための政策がよく語られますが、一方で、ベッドタウンである東京郊外の暮らしやニュータウン再生に焦点をあてる施策をもっと重点化していくことで、これからの超高齢化時代を克服する暮らしのモデルを多摩地域につくってはどうかとあらためて思いました。 2030年には4人に一人は単身高齢者になると言われています。 首都圏のいわゆる大都市問題に対して、もっと目を向けなければなりません。
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