被災地の実情

2011 04 28 被災地の実情 (1) 2011 04 28 被災地の実情 (2)

28日、「国難に立ち向かうための勉強会」の2回目に出席。これは、一期生の議員有志による情報交換・情報通信のプラットホームをめざして設立された会合です。この日は、福島県の農家のみなさんの声を受け市長の許可を得たうえで、福島第一原子力発電所から20?圏内に位置する南相馬市の畜産農家に赴いた高邑勉議員から現地の報告を受けました。南相馬市は、『警戒区域』、『計画的避難区域』、『緊急時避難準備区域』、そうでない区域と一つの市が4つに区分けされた避難生活を余儀なくされ、さらに、牛・豚・鶏やペットの扱いについて緊急対応が必要です。現在の法体系にはないさまざまな判断基準や対処が求められ、緊急の特別立法も視野に入れた提言が相次ぎました。家族同様に育ててきた牛等はもちろん、南相馬市は「馬」を神様とする町。こうした文化を殺さないよう、現地の視点にたった慎重な対応が求められます。

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